カテゴリー「福島県」の3件の記事

2009年4月25日 (土)

日和田製麺所@日和田

福島日帰りでつけめん2杯は少なすぎる。

ということで、くさび@福島→正月屋@郡山ときて、さらに電車移動し日和田製麺所@日和田へ。

ほんとはコース的に電車の駅順に福島→日和田→郡山といくのが正解なのだが、如何せん福島-郡山間を爆睡してた&郡山から引き返そうにも次の電車まで20分待つ必要があったので仕方ない。

さて、その日和田製麺所。おそろしく偏狭の地にある。郡山は繁華街として発展しているが、隣駅(電車で5分)の日和田は一面畑。もしくは道のみ。街頭もほとんどない。

こんな真っ暗なところに店あんのかよ、とかなり不安になった。次の電車がくるまでの30分間で店を探し、食べ、また駅に戻ってこなければ、さらに1時間待つことになる。これだけは避けたい。

ジョイフル山新(ホームセンター)の駐車場内にあるということはわかっていたので、まずはそこを目指す。駅前から離れるにつれ真っ暗さ加減が半端なくなったが、歩いてくうちに光りが見えてきた。

ジョイフル山新の光りだ。

少しほっとしたが、ここからちょっと迷った。地図が指し示すポイントが間違っており、広い駐車場を端からぐるっと回って探すことに。(ジョイフル山新の右隣に店があるので、遠征予定の方はお気をつけください)

店に入り「特製つけ麺680円」の食券を買う。並盛り、大盛り同額とのことだったが、並盛りにしておいた。理由は2つ。1つは正月屋でつけめん食べてからから2時間くらいしかたっていないこと。もう1つは、ごはんとお新香がサービスで付いてくるため。

自分で好きなだけ茶碗に盛れるシステム(所謂セルフサービス)なので、まんが日本むかしばなし的な大盛りごはんにしてもタダ。
ごはんは日替わり混ぜご飯らしく、今回は梅しそごはん。

つけめん・ごはん・お新香はこんな感じ。

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…長々と書きましたが、バッサリ切ります。

ますい!(スープが)

麺はくさびと同じで固いけど若干の弾力があるタイプ。これは悪くない。

悪いのはスープ。すごく不自然な味がする。化調の使い過ぎ?よくわからんが、例えるならばケチャップみたいな味

肉はペラペラで残念だったが、何故かメンマは穂先メンマという力の入れっぷり。バランス悪いなー。肉に力入れてメンマ手抜き、ってケースはよくあるけど、逆パターンははじめて。

スープ不味いのでつけライスは一口だけためし、あとは普通の梅しそごはんとしていただいた。

5分弱で平らげ、小走りに駅までいったら、余裕で乗りたい電車乗れた。

福島の収穫は正月屋。これに尽きる。

◆店舗情報
所在地:福島県郡山市日和田町字前田75-1
営業時間:11:00〜21:00
定休日:無休

◆評価
麺:3点 汁:1点 具:3点 CP:3点 +α:2点
合計:12点(25点満点)

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支那そば正月屋@郡山

惨敗。

パドック出てきたときの覇気のなさ、さらに強まる雨足。
この時点でイヤな予感はしていた。

その予感は的中し7着。。
2つ前のレースで大外回した馬が追い込み決めてたから、不安な気持ちを持ちつつも期待と希望を胸に応援したが、やっぱり雨はダメな馬でした、ベッラレイア。

賞金加算できなかったから、ヴィクトリアマイルは絶望的だろうな…。残念無念。

気持ち切り替えて、つけ麺食べに郡山まで電車移動。

8年ぶりに東北本線に乗った。学生が多いって印象あったんだけど、やはりそのとおりだった。多いといっても、皆席に座れるくらい空いてる電車なんだけど。学生比率が高いだけ。

当時、金がなかったので上野→仙台を鈍行で6時間かけて移動したのだが、これが非常にキツイ。

一番きつかったのは、移動中よりも郡山で停車する20分くらいの時間。

ただですら数時間電車乗りっぱなしで、早くつかないかなー、って思ってるのに、数十分、1ミリも電車が前に進まないってことが精神的に応えた記憶がある。

でも、今回はその停車時間に助けられた。

ガッカリ感と朝からの移動疲れるで福島の2コ隣の駅から寝てしまったのだ。目覚めたのは郡山到着時刻の5分後。

1時間に1、2本という電車なので、この停車時間がなかったら郡山のつけめんを諦めざるをえなかったはず。

郡山の駅を出ると相変わらずの大雨。その雨の中バスで市役所(15分くらい)までいき、そこからさらに歩くこと10分弱。

目的地の正月屋に到着。

カウンターに座り、すぐさま「温玉柚香つけ麺850円」を注文。

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見たくれがベッラレイアと重なる(特にスープ)。嫌な予感。

なんか都内で流行ってるからメニュー化しました、って感じに見え、こんだけ苦労してガッカリ帰るのか。。と食べる前から落胆気味。

ところが、このつけめんが凄かった。

スープが秀逸で甘じょっぱさをアクセントにし、いいダシを使った゛和”な醤油スープ。
最近流行りのつけめんとは方向性の違う上品な味わい。

これに浸ける麺もレベルが高い。こしのある平打ち気味の麺でスープによくあう。大盛りにしなかったのがもったいなかったくらい。

具は少量ながらも、チャーシュー、もやし、メンマ、えのき、揚げ桜海老、カイワレ、温泉玉子と種類が豊富。これを麺といっしょに食べるとこれがまたイイ。
温泉玉子を入れるとスープが冷めてしまうのが難点だが、前述のとおり甘じょっぱいスープなので、この玉子とのコラボがまた合うこう合うこと(大事なことなので2回いいました)

そして極めつけはスープ割り。福島でなぜこの店が上位にランクインしているのかわかった気がする。あっさりしていながら奥深さを感じる醤油スープの美味しさは、最近のシンプルなスープのなかでは一番のヒット。知らない人には知らない比較でたとえで恐縮だが、麺屋宗のMURASAKIを彷彿とさせた。

いや、地方遠征の脳内補正もあり、それ以上に感じた。脳内補正ってスゴイね。おいしいものがさらにおいしくなるんだから。

◆店舗情報
所在地:福島県郡山市桑野3-14-27 シャトーアナザワ1F
営業時間:11:00〜20:45
定休日:水

◆評価
麺:4点 汁:5点 具:3点 CP:2点 +α:4点
合計:18点(25点満点)

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麺家くさび@福島

現役サラブレッドの中で一番好きな馬が福島牝馬Sに出走予定ということを知ったのは先週日曜日。

福島競馬場に行くとしたら後にも先にも今回しかないんじゃないか、という考えに至り、片道8000円かけて遠征。

福島には新宿から1時間半程度で到着。

福島競馬場へは福島駅から出てる路線バスで行く。が、競馬場に乗り込む前に、まずは腹ごしらえ。

福島県にて三店舗出店している豚骨醤油ラーメンの店くさび。

福島のド定番、喜多方ラーメンではない。
白河ラーメンでもない。
この時点で地元民のために外来ラーメンやってんだな、ということは何となく想像ついていた。

味噌とかもあったが、このスタンダード「豚骨醤油つけ麺690円」を選択。


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都内よりお得感のある価格。が、内容が内容だけにこの価格だということに気づく。

麺は200g弱、チャーシューはペラペラ。むしろ690円じゃ高いかもしれない。

スープがやけに塩辛い。スープ割り用の白湯スープを全て加えても塩辛いという、体に悪そうな味。

いろんなコンセプトで飲食店出してる会社の店だから、チェーン店な感じは否めない。

しかし、都内のありふれた豚骨醤油と同じかというと、そうでもない。

その違いは麺。
魚出汁を練り込んだ自家製の縮れ麺らしいのだが、独特の食感。固いけど若干の弾力がある。

とりあえずサラっと平らげ雨の中、競馬場へ。

◎ベッラレイア

◆店舗情報
所在地:福島県福島市栄町10-8
営業時間:11:00〜翌4:00
定休日:無休

◆評価
麺:3点 汁:2点 具:2点 CP:2点 +α:3点
合計:12点(25点満点)

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