カテゴリー「東京都葛飾区」の3件の記事

2010年12月26日 (日)

麺屋 一燈@新小岩

いま、ラーメンデータベース上で最もアツい店、一燈(いっとう)。

覚悟してたけど、やっぱり17人待ちの大行列。

有馬記念行く前に立ち寄っていく人がいるからだろう。実際、自分も含めて数名いたように思える。ブエナだとかヴィクトとか、一般人からすると謎の単語を織り交ぜた会話をしている人達がいたからだ。
(ちなみに謎の単語はスポーツ新聞的な馬名の短縮形。ブエナ→ブエナビスタ、ヴィクト→ヴィクトワールピサ。)

並ぶこと50分、やっと「濃厚魚介つけめん780円+中盛り50円」にありつけた。

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ここの売りは間違いなく濃厚な魚介×鶏スープ。

とろみがあり、麺にかなりよく絡むのだが、動物魚介系のスープにありがちなくどさがない。
濃厚だがバランスを重視しており素晴らしい出来。

そして麺。極太麺に走るところだが、中太麺。インパクトのある麺を選ぶのでなく、スープに合う麺を選んでいる。
また、完食後に丼の底に水溜まりが一切できないほど丁寧に水切りしており、スープを水で薄めない配慮がなされている。

具材は寂しく、つくね2つ、メンマ、ほうれん草的な緑黄色野菜。

だが、つくねは大葉とナンコツを混ぜ、風味と食感をプラスした手の込んだもので、とても美味しく満足感は高い。

人気店だけに行列が痛いが、味は最高峰レベル。

このブログにおいて麺・汁・具の合計が12以上ならば、味に関してはオススメということ。

誰ひとり求めてない情報だが、今年の私の夢、ペルーサは有馬4着。
スタート出遅れ癖のある馬がまともにスタートして、スローペースを先行して負けたのだから悔いはない。

◆店舗情報
所在地:東京都葛飾区東新小岩1-4-17
営業時間:11:00〜15:00/18:00〜22:00(スープ終了時閉店)
定休日:月

◆評価
麺:4点 汁:5点 具:4点 CP:2点 +α:3点
合計:18点(25点満点)

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2010年12月25日 (土)

ら〜麺 もぐや@亀有

亀有に来た理由は道でつけめん食べること。

が、道でつけめん食べてすぐ帰るのももったいないので、亀有をフラフラ。
そして別に観たかった訳ではないがイトーヨーカ堂に隣接するMOVIXで、その場の思い付きでトロン:レガシーを3D版で観た。

娯楽作品として大いに楽しんだ。
ヒューマンドラマとかはDVDで十分だけど、アクション映画は映画館に限る。(とかいいながら、映画みたの5ヶ月ぶり。。)

そしてその帰り道、亀有の有名店、もぐやへ。

食べたのは落花生使った濃厚坦々つけめん「もぐつけめん850円」。

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スープは濃厚。落花生でまろやかさを出している。そしてラー油の辛みが刺激的。(※自分は辛いもの苦手なんで、一般的にはそんなに辛くないかも)

麺上には白髪葱、水菜、チャーシュー、穂先メンマ。そして砕いた落花生。

白髪葱や水菜は辛みを和らげてくれて◎。
スープに浸けずに食べるのが辛みを中和させるコツ。

スープ内にはコンビーフみたいにポロポロ崩れるチャーシュー、挽き肉がしずんでいる。

前述のとおり辛いもの苦手なので、あまり坦々つけめんを食べることはないのだが、なかなかよかったと思う。

◆店舗情報
所在地:東京都葛飾区亀有5-15-14 田邑ビル1F
営業時間:11:30〜14:30/18:00〜23:30
定休日:月

◆評価
麺:3点 汁:3点 具:4点 CP:2点 +α:3点
合計:15点(25点満点)

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つけ麺 道@亀有

大つけ麺博で衝撃を受けたつけ麺道。

大つけ麺博後(10月)に行こうと思っていたのだが、気づいたら年の暮れ。

年内には実食したかったので、つけめん以外に用事はないが亀有へ。

店の前には13人待ちの行列。人気店なので想定通り。

この店、並ぶにあたっておさえておくべきローカル・ルールが三点ある。

1.食券は並ぶ前に買う。店内の店員さんに食券を渡しオーダー。ちなみに人数も聞かれる。

2.混雑時は4名ずつ入れ替え。店のカウンターは8席。総入れ替えはよくあるけど、半入れ替えは珍しい。

3.混雑時、入店直前の人数に合わせて後客を入れることになる。たとえば入店直前が3名待ち、その後ろが4名グループ客→3名グループ客→1名客の場合、一番後ろの1名客を優先して店内に入れることになる。まるでスキーのリフト待ちシステム。

自分はこのリフト待ちシステムで先客7名より先に入店。待ち時間は食券買ってから15分程度。かなりラッキーだった。

で、ここのメニューだが素つけ麺なる、麺・スープ・薬味(葱・日替わり薬味)のみで構成されたつけめんがある。

店側のつけめんに対する自信の表れでもあるのでかなり興味あったが、亀有まできてそれだけなのも勿体ないので、トッピング付きの「つけ麺(中盛)800円」を食べた。

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が、ここのメインはやはり麺とスープだった。

麺は極太麺。もっちりとした食感、麺のみを口にしたときに広がる小麦の風味。いままで旨い麺を辛口で評価し過ぎたものがあったかもしれない。
これだけの麺ならば麺に関しては満点にすべきだと考えを改めた。

次にスープ。濃厚な動物魚介系なのだが、驚くほど滑らか。こしている様子。
つけ博で衝撃を受けた店のスープなのだが、あれほどの感動はなかった。

その理由は食べ終えた後にハッと気づいた。卓上のフルーツ酢を入れ忘れるというイージーミス。
つけ博のスープにははじめから入っていたようだし、T氏からも入れるとまろやかになる、という情報もらってただけに残念なミス。

フルーツ酢を入れ忘れるほど夢中なって食べていた、ということだと思う。それくらいレベルが高い。

さらに感心したのが薬味。まずは固定薬味の葱。スープが濃厚なので、くどくて飽きそうになったところで麺と一緒に箸でとる。
そして、スープにちょい浸けして啜る。
葱のみずみずしさにより、さっぱりとした口当たりで食べることができ、飽きそうになっていた味に変化を加えることができる。

さらに、日替わりの薬味。本日はホイップさせた生クリームに柚子を混ぜたもの。
葱のような一時的な味変でなく、完全に味変のための薬味。
スープに溶かすことにより、まろやかさと柚子の風味がプラスされる。

もとのスープの味も楽しみたい場合、レンゲでスープを掬い、その中に少量の薬味を入れるとよい。そこに麺を浸け、啜り、啜りきった後にレンゲ内に残ったスープを飲むとよい。

最後に別皿に盛られたチャーシュー、角煮、メンマ、味玉。

全てスープに浸けず、そのまま食べることをオススメする。
下味ついてるし、何より店主が手間隙かけて作ったスープを楽しむなら別々にいくべきだと思う。

流行りに流行ってるだけあって、濃厚動物魚介系のつけめんでは最高峰の一杯だと思う。

◆店舗情報
所在地:東京都葛飾区亀有5-28-17
営業時間:11:30〜材料終了時閉店
定休日:月(祝日の場合は翌日)

◆評価
麺:5点 汁:4点 具:4点 CP:3点 +α:4点
合計:20点(25点満点)

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