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2011年1月10日 (月)

麺匠 ヒムロク@田無

川越いく途中に田無でつけめん。

池袋(最寄り駅は西武池袋線の椎名町)のBASSOドリルマン出身の店主が一人で切り盛りしているヒムロクへ。

カウンター7席で完全入れ替え制。自分のひとつ前の組の中にメチャメチャ食べるの遅い女子がいて、見えない凄いプレッシャーの中、黙々と5分くらい麺を啜っていた。

入れ替え制で味わいながら食べても最速な自分には無縁な状況だが、いたたまれない光景だった。

ということで、つけめん屋で最後に残らないための食べ方講座。

1.一度に啜れる量の麺を掴む
→一度に食べらない量の麺をスープに入れると必ず麺がスープ内に残る。これを食すためにスープ内から麺を見つけ出す行動がタイムロスに繋がる。

2.麺はスープにどっぷり浸けすぐ啜る
→スープ内で5〜10秒ジャブジャブする人がいるが、あれ、意味なし。スープがすぐ温くなってしまうし別に味変わらんし。どっぷり浸けて3秒くらいで啜ることをオススメする。一食につき20回浸けるとしたら40秒〜2分20秒短縮できる

3.啜れないならレンゲを使う
→啜らないとスープを楽しめない。啜れないなら麺を口に入れた後にスープを少量口に入れる。

これで大分スピードアップするはず。それだけでなく美味しく食べられるはず。

さて、ヒムロクのレビューに戻そうと思う。

店主が器を置く音、厨房から出てくるときの扉の音(膝蹴りした?)が大きく、客から食券をもらうときのやりとりの機械的なやりとりから、あまり接客向きな方でないなと思った。が、つけめん作りは麺の茹であがり具合を自分の舌でチェックしたり、スープの器をレンジで温めたりと、結構気を遣っていて感心した。職人気質なのだろう。

その職人気質(と思われる)店主の作った「つけそば(中盛り)780円」。

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麺は角張った極太麺。全粒粉を混ぜこんでおり、風味が豊か。かため(芯が残っているわけではない)で荒々しい食感。

ラーナビによると三河屋製麺特注の麺とのこと。さすが三河屋、といいたくなる旨さ。(自分の大好きなどっかんも三河屋。ここの麺とは全く異なるタイプの麺だが)

スープは流行りの濃厚動物魚介系。悪くないけどちょい塩気がつよく尖った味。よってこのスープに沈んでいるチャーシュー、メンマもスープの塩気を纏ってしまっている。

まだまだ改良の余地がありそうな一杯。

※私的な話しですが、今年から麺評価が若干甘くなります。昨年末、道で辛口過ぎることに気づいたので。麺に対して夢見すぎ。現実をみることにしました。

◆店舗情報
所在地:東京都西東京市田無町3-9-10
営業時間:11:30〜16:00(スープ終了時閉店)
定休日:水

◆評価
麺:5点 汁:3点 具:3点 CP:3点 +α:3点
合計:17点(25点満点)

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