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2010年4月20日 (火)

自家製中華そば 勢得@千歳船橋

自家製中華そば 勢得@千歳船橋
昔、町屋にあった勢得。まだ、自分がつけめんを十数杯しか食べてなかった頃に出会った店。
当時のマイフェイバリットにして現在も神格化している、らあめん英や頑者と同等の評価をしていた店でもある。

しかし、自分の生活圏外だったため、一度きりしか訪問していなかった。

2007年に千歳船橋の地で復活した、という情報を得ていたがこれまた生活圏外。

昔と違い、都内ならどこでもつけめんが食べられる時代。
一度食べたことあるし、なかなか足が勢得に向かなかった。

しかし、本日、四捨五入して10年ぶりに勢得の最高な一杯を堪能。

きっかけは今年1月に大学時代の友達と催した新年会で久々に会ったラーメンマニアの友達の大プッシュ。
年間180杯ラーメン・つけめんを食べてる男が言うのだから、どれだけのものか、と興味が再燃した。

そして今日、小雨降る中、勢得へ。

寡黙な店主が切り盛りする店内は、張り詰めた空気に満ちている。
まさに職人の店って感じ。

釜揚げっていうあつもりもあるが、もちろん食べるのは「つけめん800円」。

麺はパン粉を加えた自家製麺らしい。パン粉の効果は知らない。こんなに麺食べてるのに、体の成長に知識がついていかない。

ただひとつ言えるのは、この麺、旨い。

製麺したての出来立てホヤホヤの生麺、こだわりの配合、っていうのもあるだろうが、私的に素晴らしいと思ったのは水切り。

わざわざ氷水で締め、麺のこしを最大まで高めるあたり、つけめんへの並々ならぬ情熱を感じた。

この一手間が多忙なつけめん屋では出来そうで出来ない。

これに合わせるスープも負けていない。2000年初期につけめん界を席巻した、豚骨魚介&魚粉。六厘舎系の濃厚でドロッとしたのではなく、頑者系のとろみはないが味濃いめのスープ。

そして隠し味の海老。隠れてるというより、しっかりスープの構成要素の一部として主張してくる。

最後にチャーシュー。ほぐされたシーチキン状のものと、ごっついのが一枚。ザ・男子飯。
メンマ旨い味付けもよく、ケチのつけようがない。

気づいたのは、自分はこのタイプのつけめんが一番好き、という好み。
やはり、我がつけめん人生黎明期に感動した味は永遠に不滅だということだ。

◆店舗情報
所在地:東京都世田谷区桜丘3-24-4
営業時間:11:00〜15:00
定休日:月

◆評価
麺:4点 汁:4点 具:4点 CP:3点 +α:4点
合計:19点(25点満点)

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コメント

キャプテンに教えてもらってきました。

勢得は町屋にあった時に一度行って
食べたけど、世の中にこんなにうまい
つけ麺があるのか!という驚きの店だったね。

今度一緒に桃天花に行くのを楽しみに
してます。

投稿: noko | 2010年7月28日 (水) 10時00分

nokoさんじゃないですか!?

千住大橋か京成関屋でサルのときに是非いきましょう!桃天花

投稿: つけ男 | 2010年9月 9日 (木) 04時32分

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