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2009年4月25日 (土)

支那そば正月屋@郡山

惨敗。

パドック出てきたときの覇気のなさ、さらに強まる雨足。
この時点でイヤな予感はしていた。

その予感は的中し7着。。
2つ前のレースで大外回した馬が追い込み決めてたから、不安な気持ちを持ちつつも期待と希望を胸に応援したが、やっぱり雨はダメな馬でした、ベッラレイア。

賞金加算できなかったから、ヴィクトリアマイルは絶望的だろうな…。残念無念。

気持ち切り替えて、つけ麺食べに郡山まで電車移動。

8年ぶりに東北本線に乗った。学生が多いって印象あったんだけど、やはりそのとおりだった。多いといっても、皆席に座れるくらい空いてる電車なんだけど。学生比率が高いだけ。

当時、金がなかったので上野→仙台を鈍行で6時間かけて移動したのだが、これが非常にキツイ。

一番きつかったのは、移動中よりも郡山で停車する20分くらいの時間。

ただですら数時間電車乗りっぱなしで、早くつかないかなー、って思ってるのに、数十分、1ミリも電車が前に進まないってことが精神的に応えた記憶がある。

でも、今回はその停車時間に助けられた。

ガッカリ感と朝からの移動疲れるで福島の2コ隣の駅から寝てしまったのだ。目覚めたのは郡山到着時刻の5分後。

1時間に1、2本という電車なので、この停車時間がなかったら郡山のつけめんを諦めざるをえなかったはず。

郡山の駅を出ると相変わらずの大雨。その雨の中バスで市役所(15分くらい)までいき、そこからさらに歩くこと10分弱。

目的地の正月屋に到着。

カウンターに座り、すぐさま「温玉柚香つけ麺850円」を注文。

200904251846

見たくれがベッラレイアと重なる(特にスープ)。嫌な予感。

なんか都内で流行ってるからメニュー化しました、って感じに見え、こんだけ苦労してガッカリ帰るのか。。と食べる前から落胆気味。

ところが、このつけめんが凄かった。

スープが秀逸で甘じょっぱさをアクセントにし、いいダシを使った゛和”な醤油スープ。
最近流行りのつけめんとは方向性の違う上品な味わい。

これに浸ける麺もレベルが高い。こしのある平打ち気味の麺でスープによくあう。大盛りにしなかったのがもったいなかったくらい。

具は少量ながらも、チャーシュー、もやし、メンマ、えのき、揚げ桜海老、カイワレ、温泉玉子と種類が豊富。これを麺といっしょに食べるとこれがまたイイ。
温泉玉子を入れるとスープが冷めてしまうのが難点だが、前述のとおり甘じょっぱいスープなので、この玉子とのコラボがまた合うこう合うこと(大事なことなので2回いいました)

そして極めつけはスープ割り。福島でなぜこの店が上位にランクインしているのかわかった気がする。あっさりしていながら奥深さを感じる醤油スープの美味しさは、最近のシンプルなスープのなかでは一番のヒット。知らない人には知らない比較でたとえで恐縮だが、麺屋宗のMURASAKIを彷彿とさせた。

いや、地方遠征の脳内補正もあり、それ以上に感じた。脳内補正ってスゴイね。おいしいものがさらにおいしくなるんだから。

◆店舗情報
所在地:福島県郡山市桑野3-14-27 シャトーアナザワ1F
営業時間:11:00〜20:45
定休日:水

◆評価
麺:4点 汁:5点 具:3点 CP:2点 +α:4点
合計:18点(25点満点)

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