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2008年2月17日 (日)

つけ麺屋 桜@大宮

大宮駅を降りてニューシャトル(埼玉新都市交通って名前なのに田舎に向かって伸びているボロいモノレール)方面へ。

途中にジャーナル、ナノ、アローズなどメジャーなセレクトショップがあった。昔は新宿まで行かないと買えなかったけど便利になったものだ。

外に出ると風が強く、寒い。ダウンジャケット着てきて正解だ。
手をポケットに突っ込んで足速にニューシャトルと並行した通りを歩く。

暫く歩いていると道端に車が数台路上駐車されているのが見えてきた。

そして、その先には予想外の老若男女12名の列。覚悟を決めてなかっただけに一瞬怯む。
昨年11月オープン、自分の知る限りではあまりメディアに露出してないが、つけ麺屋桜は既に人気店らしい。

行列の最後尾に並び、小刻みに震えながら待つこと30分、L字型カウンター8席のこじんまりとした店内に入る。

「つけ麺750円(中盛)」の食券を買い、着席。

200802171352

店主一人で切り盛りしているが、手際よくひとつひとつの仕事をこなしている。

さらに10分程待ったところでスープと麺が配膳される。隣のオジサンの並盛、斜向かいの兄チャンは大盛だったが、目測だけでも大盛は並盛の倍はあった。これで同額なのだからお得感がある。
推測するに、並200g、中300g、大400g(もっとあるかも)と思われる。

噛み応えのある極太麺はインパクト大。どこの麺なのか気になるが標準以上。

この麺を浸けるスープは見た目ライトな感じ。
大崎の六厘舎に似てるという書き込みをラーナビで見ていたが、濃さが違う。どちらかというと錦糸町の璃宮に近い、サラっとした普通のスープ。
とはいえ、濃厚魚介豚骨Wスープとうたっているだけのことはあり、口あたりが軽いだけで味は濃いめで旨い。スープが麺を活かしきれていない感は否めないが、優等生な流行りの味。

また、スープ割りもなかなかよい。塩辛さが削ぎ落とされた、ほんのり柚子が感じられるまろやかなスープに舌鼓。この柚子の量が絶妙で好感が持てた。

JR大宮駅近辺はつけめん不毛地帯だったが、とうとう真打ちが現れたという感じがする。
まだまだ伸びる可能性を秘めた店だと思う。また再訪して確かめたい。

◆店舗情報
所在地:埼玉県さいたま市大宮区桜木町3-90-1
営業時間:11:30〜15:00 /17:30〜23:00
定休日:月

◆評価
麺:4点  汁:4点  具:4点  量:4点  +α:3点
合計:19点(25点満点)

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