秋華賞はこれでもかってくらいダイワスカーレット(以下、ダスカ)が反則的で凶悪な、付け入る隙が1mmもない圧倒的な走りッぷりで完勝。二番手追走、4角先頭で上がり33.9って…。伏兵レインダンスが好位から33.7の脚で迫ろうが、ダービー馬ウォッカが中段から4角で自ら動いて33.2で迫ろうが交わせるわけありません。古馬相手の天皇賞出ても勝てるんじゃないの?って思ってしまうぐらい強い。
自分の◎ベッラレイアは後方待機から32.9の極限の脚使ったものの4着まで。1,000m通過が59秒台だった時点で嫌な予感はしたけど、やはり1,2着は先行勢。
ヒシなんちゃらって馬が先手奪って、ダスカが掛かり気味になったところまではやったと思ったんだけど、致し方なし。
武でもダスカに2連敗しちゃったから、次走は元主戦の秋山にチャンスを与えてほしいなと思ったりする。
武の方が騎手としては圧倒的に上手いけど、秋山のこの馬へのイレ込みっぷりから、もっとハマった乗り方ができる気がする。
さて、競馬の話しはここまで。前フリ長すぎだけど、上記理由により意気消沈しながら今回の旅の大トリの店を目指す。
京都駅ビル伊勢丹10Fの拉麺小路に、すみれや柿岡や(なぜ?)などと一緒に入っており、信州にある笑楽亭グループの関西進出店、烈士洵名がお目当て。
ただ、
・そもそも京都発のラーメン屋でない
・関東進出店が三田線の春日駅の近くにある
・駅ビルに入っておりチェーン店的なイメージがある
ということもあり、全く期待せず訪問。
強調材料としてロクリンシャとコラボしているってことがあったが、どうせ海苔の上に魚粉のせてるだけだろっ!ていう変な偏見を持っていた。
そのコラボ作である「つけ麺無双800円」をオーダー。正直ろおじの麺が胃の中に残っていたので、お金が掛かる大盛りもライスも自重した。
が、すぐにライスを追加オーダーすることになった。
鶏、魚介、昆布のトリプルスープに殺られました。一口でノックアウトです。KIDvs宮田ばりの秒殺劇。
スープは最近食べたつけめん中では一番良かった。めちゃめちゃ好み。
大好きな櫻坂を彷彿とさせるバランスのよさ、そして、なんとも言えないまろやかさ、絶妙な甘みがたまらない。
麺は多加水のプリプリした感じの麺、200g弱と少なめ。具は大きめ柔めのチャーシューに半玉子、メンマ。どれも旨し。
つけめんとしてもハイレベルだが、真価を発揮するのはつけライス。
パーフェクト。
これ以外に形容する言葉なし。スープ割りは柚子の皮がプラスされ和風な全く違う味わいになり面白かったが、つけライスで完食した方が良さそう。
高倉二条みたいに京都ならではの味って感じではなく、むしろ東京にありそうな感じであったが今回最大のヒットだった。
と、大絶賛したものの期待してなかった分、予想に反した旨さだったからかもしれない。
京都を訪れる予定がないため、いつになるかは不明だが、しゃかりきと同じく次回もう一度足を運びたい。
◆店舗情報
所在地:京都府京都市下京区東塩小路町901 JR京都駅ビル10F 拉麺小路内
営業時間:11:00〜22:00
定休日:無休
◆評価
麺:4点 汁:5点 具:4点 量:2点 +α:5点
合計:20点(25点満点)