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2007年5月21日 (月)

麺処くるり@市ヶ谷

味噌ラーメンの超有名店くるりを初訪問。今まで来ていなかったのはつけめんがなかったから。(正確には一時期あったらしいが食べ逃した)

その上、土日定休のため社会人にとってはかなり敷居の高い店。

そもそものキッカケは2日前。

たまたま六本木で仕事があったため、昼飯探すのに超ラーメンナビを見てたら、TOPページにくるりの限定麺の文字を発見。
おもむろにクリックすると、限定麺はなんとつけめんとのこと。この時点で月曜(今日)の代休の予定が決まった。

社会人が昼食に使う時間を外して13時少し前に来たのだが20人近い人数が並ぶ大行列。東京理科大&法政大の学生の存在をすっかり忘れていた。帰り際の行列の短さ(8人程度)から確実に来る時間を誤っていったことがわかった。
行列に並ぶこと1時間、やっとお目当ての「辛味噌の和えつけそば750円」と「ごはん50円」にありつけた。

200705211351

この限定麺はよく出来ていて、つけめんと今流行りの和えそば、二つの味が楽しめる。ごはんを注文すると、さらにもうひとつの味が楽しめる斬新?なメニュー。

[1]つけめん
まず、つけめんだが、有無を言わさずあつもりで出てくる。冬でもキンキンに冷えた麺を好む、ツケメニストの自分としてはかなり残念だったが、これは最後まで美味しく食べるための計算された店側の心配り。何故かについては和えそば、つけライスの評価で。

韮や白髪ネギなどの野菜が沢山入ったつけダレはかなりドロドロ。スープでなく完全にタレ。ここにちぢれ気味、平打ち気味の中太麺を浸すわけだが、味噌がタレだけあってよく絡む。辛味噌なため、かなり辛い。辛党の人は余裕だろうが、辛いものがダメな自分にとってはタオルなしには耐えられない辛さだった。これだけのメニューだと評価は高くならないが、ここから先がこのつけめんの凄いところ。

[2]和えそば
半分程度つけめんとして食べてから、別皿に盛られた具(挽き肉、玉子、玉葱)を麺に乗せ、つけダレをドーンとぶっかける。すると和えそばになる。

200705211354

…あんま美味しそうじゃない。写真的な盛り方(つけダレ→具の順)にすればよかったと反省。。

それはさておき、これがなかなかイケる。
生卵や挽き肉で料理の温度が下がるとおもいきや、熱々でもなく温くもない調度よい熱さに。麺が冷たかったら、温くてイマイチだったと思う。ここであつもりであった意味を理解した。

どこに入っていたのか謎だがチーズも入っており、ジャンクフード的な味わいに。量が一メニュー分ぐらいあるので、飽きさせないようレモンが添えられている。これを適量搾り入れ
ると、さっぱりとしたまた違った味を楽しめる。

[3]つけライス
麺を完食したあとは、ごはんと残りのつけダレ&具でつけライスとして食べる。

硬めに炊かれた温かいこはんを丼の中に入れ、ごはんとりつつ、タレを絡めつつ食べると、これまた旨い。温かさを保ったままなのが素晴らしい。改めてあつもり様々だと思った。

このボリュームで最後まで飽きさせない計算しつくされた一杯。最後に口直しのジャスミン茶を出てくれるのも嬉しい。客への気遣いが行き届いているよい店だと思う。

◆店舗情報
所在地:東京都新宿区市谷田町3-2トゥービル1階
営業時間:11:00~20:00(材料が無くなり次第終了)
定休日:土・日

◆評価
麺:3点  汁:3点  具:3点  量:5点  +α:5点
合計:19点(25点満点)

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